杉山三郎 プロフィール(経歴)高校・大学やテオティワカンとは?

4月8日の「SWITCH」は俳優の平岳大さんと考古学者の杉山三郎博士が出演されます。今回は考古学者の杉山三郎博士にスポットを当ててみたいと思います。

考古学者といえば吉村教授がよくテレビに出演して有名ですが、杉山三郎博士はメキシコのテオティワカン遺跡で大発見をした考古学者です。

今回「SWITCH」でどんなことを話してくれるのか楽しみです。その杉山三郎博士のプロフィール(経歴)についてお伝えしていこうと思います。

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杉山三郎博士のプロフィール(経歴)

名  前:杉山三郎

生年月日:1952年生まれ

出  身:静岡県焼津市

職  業:日本の人類学者、考古学者、人類学博士

杉山三郎博士は初めから考古学に興味があったわけではなく、大学生の時に展覧会で見たメキシコ遺跡の本に興味を持ち、大学卒業後にメキシコでメキシコ国立人類学歴史学研究所で遺跡発掘のアルバイトとして働き始めます。

それまではマヤ遺跡やアステカ遺跡の調査団に手伝わせてほしいとお願いしていたといいます。

その後アメリカのアリゾナ州立大学大学院に入り博士号を取りました。現在は研究者を続けながら愛知県立大学 国際文化研究科 特任教授を務めています。

次に杉山三郎博士の出身高校や大学はどこなのかお伝えしたいと思います。

杉山三郎さんの高校や大学は?

杉山三郎さんの出身高校はいろいろ調べてみましたが、今のところ情報はありませんでした。出身大学は東京経済大学で経済学部出身でした。

当時は経済学を学んでいた杉山三郎さんですが、メキシコ遺跡に出会ってこれまで学んできた経済学とは全く別の考古学の道に進んだわけですが、素晴らしい行動力ですね?

一生をかけることのできるものを見つけることが出来る人ってそうはいないのではないでしょうか?

テオティワカンとは!?

杉山三郎博士がみせられたというテオティワカンとはいったいどういうものなのでしょうか?

世界遺産になっているテオティワカン遺跡はメキシコシティの北東約40キロにあります。1世紀ごろ中央アメリカに栄えた古代都市で人口が15万人いたといわれ、ローマと並ぶ世界屈指の年だったといわれております。

テオティワカン遺跡の大通りには南北に「月のピラミッド」、「太陽のピラミッド」、「ケツァルコアトルのピラミッド」と3つのピラミッドがあります。

現在はこの3つのピラミッドが何のために作られたのか研究されています。杉山三郎博士は現在発掘が進む「ケツァルコアトルのピラミッド」以外の二つのピラミッドの謎を解き明かそうとしました。

そして杉山博士は「月のピラミッド」と「太陽のピラミッド」は1年に2回、ピラミッドの西の正面に太陽が沈むのは4月29日と8月12日。それは雨期と乾期が始まるタイミングにピタリと一致する事を発見します。

トウモロコシの栽培で暮らす当時の人々に雨季と乾季を教え、種まきの時期を知らせる暦になっていたのではないかという仮説を立てます。

また、杉山三郎博士は最も古い月のピラミッドの内部から別のピラミッドの一部を見つけたことから、300年の間に7回の増築を繰り返して現在の大きさになった事を発見します。

この様にピラミッドがあるテオティワカン遺跡はエジプト遺跡のように強大な権力を持った王がいたのかということが研究の対象になっています。

なぜならテオティワカン遺跡の壁画にはエジプトのように王の存在が描かれていないのです。なので研究者の間でいなかったという意見といたという意見に分かれています。杉山三郎博士は王はいたという意見です。ただその王は四大文明の王のようなものではなく、あくまでピラミッド信仰のものだったのではないかと考えているそうです。

テオティワカン遺跡は新田の壁画に描かれた内容などから太陽信仰の文明であったのではないかと現在は言われております。

おわりに!

杉山三郎博士は経済学から考古学に興味を持ち、メキシコに渡った行動力にはおどろかされますね?この様なことが出来る人でないと考古学者としての道は開けないのかもしれません。

テオティワカン遺跡のことを書いていて、自分も当時の人々は何を考え生活をしていたのかなんて思いを巡らせてしまいました。

考古学とはすばらしいものなんですね?ロマンがあります。実際に研究されている研究者の方は大変なことも多いと思いますが・・・

ということで、一生をかけて取り組めるものを見つけることのできた人の「SWITCH」でどんな話をしてくれるか楽しみです。

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