諸井清二(漂流おじさん)の現在は?妻の千恵子さんは?

皆さんは92日環太平洋を漂流し、奇跡的に生還した漂流おじさんこと諸井清二さんをご存知ですか?3月23日(木)に放送の日テレの番組「衝撃のアノ人に会ってみた」に出演します。

番組では当時のエピソードを諸井清二さんが語ってくれるということですが、23年前の事なので知らないという人も多いかと思います。そこで今回は諸井清二さんの現在と妻についてお伝えしたいと思います。

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諸井清二(漂流おじさん)の現在は?

まず諸井さんがなぜ太平洋を92日間を漂流することになったのかという所から説明していきたいと思います。

1994年、当時大阪市茨木市在住で職業農業の諸井清二さんは「環太平洋ヨットレース」に参加するために自分のヨット「酒吞童子」号でロサンゼルスを目指して出航します。

ところが航行中に大シケに会い、マストが折れヨットが操縦不能となってしまいます。その後92日環太平洋を漂流することになります。

漂流してから諸井清二さんは航海日誌をつけています。それがこちらです!

3月8日 航行不能となる。

3月13日 東から西へ船が一隻。煙突が黄色い貨物船。合図をしたが反応なし。

4月27日「何もかも残り少なく不安かな」「助けてと合図をすれどノーアンサー」

4月30日「助け船まだ来ぬ先から乗る準備」「いま天気どこまで続くわが命」

5月2日 雨。「叫べどもこたえてくれないアホウドリ」貨物船、また行ってしまった。10隻目。

5月3日 霧。食料は6月中は何とかなりそう。霧晴れるが、曇り空。「漂流も2ヵ月たつと歌も出ず」

5月15日 69日目。晴れ。どこまでも希望を捨てずに。最後にチャンスが来るかもしれない。

6月2日 87日目。雨。八方ふさがり。どうすればよいか分からない。もうこれ以上進めない。人間は過去を振り返ることはできても、過去に戻ることはできない。さすがに20日間、一隻の船もいないと、あせりが出てくる。 天候もいっこうに回復しそうにないし。このまま助からないように思えてくる。

6月4日  行方不明のまま、帰れないかもしれないと思いだした。頑張れ清二。

6月7日  92日目。晴れ。
青い空。白い雲。光り輝く水平線の中から、一隻の船が。
迷い子になったわが子を見つけた母親のように
汽笛を鳴らしながら、一直線にこちらへやってきた。
そして、静かに私の横に止まった。

漂流して一ヶ月後妻の千恵子さんは夢の中で「6月7日に韓国の釜山港の帰る」という正夢を見て、それが全くその通り実現したことで、ドキュメンタリー番組にもなりました。

諸井清二さんが遭難した原因は命綱のハーネスの欠陥が原因で帰還して3年後に製造会社と販売会社に訴訟を起こし、翌年製造会社が800万円の和解金を支払っています。

その後、諸井清二さんは妻の千恵子さんとともに沖縄の名護市に移住をされ、コーヒー栽培に取り組みます。

気になる諸井清二さんの現在ですが、近況を伝える情報が見つかりませんでした。もしかしたら現在も珈琲の栽培をしているのかもしれません。

3月23日放送の「衝撃のアノ人に会ってみた」では諸井清二さんの近況と漂流時のエピソードを伝えてくれるはずです。

それにしても92日間の漂流から奇跡的に生還したのは凄いですが、またそれを夢で見る妻の千恵子さんにも驚かされます。

ということで諸井清二さん夫妻とその現在がますます気になってしまいますね!?3月23日の「衝撃のアノ人に会ってみた」が待ち遠しい・・・

以上、諸井清二(漂流おじさん)の現在は?妻の千恵子さんは?の記事でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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